髪がフサフサ状態に!!掛布さん
まずはこの人、掛布さん!
ハゲは遺伝だからしょうがない、ってあきらめている人って結構多いんじゃないかなって思う。でも、あきらめずにちゃんとAGA治療に取り組んだ人の中でちゃんと成果を上げている人もいるんですよ。
その代表格と言えば掛布さん、あのミスタータイガースです。
掛布さんは湘南美容外科の薄毛治療の専門、ルネッサンスクリニックに月2回通うようになりました。知人に薄毛治療のクリニックを紹介され、「それじゃあ、ダマされたと思っていってみよう!」ってことで通いはじめたようですね。
通い始めてから半年、一年、あの薄かった掛布さんの髪はみるみる蘇りました。既に20代の後半から薄毛が進行していただ掛布さんでしたが、薄毛が進行するにつれて半ばあきらめていたようですね。
これ以上薄くなったら「全部剃ってしまえ!」
くらいに思っていたらしいのです。
そんな状態だった毛髪が半年、一年、しっかりとしたAGA治療を行うことでみるみる回復したのです。
一番最初に変化に気づいたのが掛布さんの奥さんでした。
「あなた、最近ちょっと髪増えたんとちがうか?」
と掛布さんは言われたそうです。
自分ではなかなか髪の毛のい変化ってのは気づくものでもないのですね。
毎日鏡を見ていますから日々のちょっとした変化ってなかなか気づきづらいですからね。
次に気づいたのが掛布さんの若い頃をよく知る新聞記者たち。
「今の掛布を見ていると若いころのカケを思い出す!」
と皆口をそろえて言っていたそうです。
髪の毛が増えたことで昔のい大活躍していたころの掛布さんの面影がフィードバックされたんでしょうね。
”気にしていない”なんて絶対ウソ!
ハゲかかっている人やちょっと薄くなってきている人の中には、「ボクは全然気にしていない・・」と言っている人がいますが、あれは絶対ニウソだと思います。
髪の毛というのは顔の印象にモロに影響してきます。ちょっと髪型を変えただけでも人の印象って全然違いますからね。
そして、どんな人でも毎朝鏡の前に立つもの。
鏡の前に立って身だしなみを整えるときに日に日に自分の髪の毛が薄くなっていっていたら誰しも気になるものでしょ。
「気にしない」
って言っているのは、
「気にしない」ではなく、「気にしないと自分に言い聞かせている」
ってことではないのでしょうかね。
本当に気にしないって人がいるのであれば、それはかなり変わった人だと私は考えています。外見に関して全く無頓着な人です。
自分の外見に対して無頓着なのであれば、女性に興味もないことでしょう。
モテたい、と考えている人は絶対に自分の外見を気にしているものです。
ということで、
普通の人間であれば絶対に自分の髪は気にするもの。髪によって自分のメンタルも左右されるもの。薄毛で悩んでいる人はもっと貪欲になって自分の髪を増やすことを考えてほしいと思います。